PS VRの雑な初見感想

Koya Matsuo
Backstage of Backspace
2 min readOct 26, 2016

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米国のAmazon.comから輸入したPlayStation VRが届いたので、使ってみた感想。

まずはセットアップ。コンテンツのダウンロードに時間がかかるかかる。1時間くらい空いたからその間になんか試すかというくらいじゃ間に合わない。

セットアップはトラブルなくできた。端子の面裏とかわかりやすい。

サマーレッスンはPlayStation StoreのVRコーナーになぜか表示されない。検索すると出てきた。なぜなんだろう。

JOYSOUND VRは1日券を買って一度も聴いたことないアーティスト2組なので、早まったことをした。なので、ありもののVR背景で、ビートルズのI Willを歌ってみた。シュール。

HMDの装着感は良い。かなり厚めのメガネフレームでも難なく入るし、下界が見えない。没入感は高い。

画像の格子感はあまりなかった。Oculus Rift CV1との差はそんなにはないんじゃなかろうか。

海底に潜るやつをやってみた。ビールを飲みながらがまったりするのにちょうどいいのだが、HMDをしているとビールの場所がわからないという罠。

Rezとかサマーレッスンとかはまだ大事に残している。長崎弁でいうと、とっとっと。

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松尾P。妻の歌声である妻音源とりちゃんとともに音楽を作っています。永遠に超愛妻家です。